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ひととひとの関係を切ってまう
「さべつ」を乗り越える、
笑顔あふれる地域をつくる。
2006年4月、尼崎市立神崎青少年会館が閉鎖されようとした時、「こども若もんの居場所は残さなあかん!」という地域住民の声をもとに活動をスタート。中高生世代の居場所を中心とした、多世代交流の広場として、2007年10月には県民交流広場事業としても承認され、活動を本格化。2012年にはNPO法人化し、「笑顔のまちづくり」を進めています。
【ロゴマークについて】「梅」の花を表しています。スマイルひろばがある神崎北地区は、かつて「梅ヶ枝」とも呼ばれており、梅の花はこの地区のシンボルでもあります。
5枚の花びらは乳幼児、こども、青年、大人、高齢者という多世代の人々を表し、ひとり一人が楽しくスマイルで集える場を表しています。
主要な活動
★地域のこども若もんの居場所、
みなさんの力で支えてください!
スマイルにくるこども若もんは、1~2中学校区、年間約6000人。受入れ体制や規模からして、それほど多くはありません。それでも、市内に中高生世代の居場所は少ないので、地域の身近な居場所として、なくすことはできません!ぜひ、みなさんからのご寄付で、居場所を支えてください!
★ご寄付は、こちらの口座からお願いします!
ゆうちょ銀行 00930-2-333022
口座名称 トクヒ)スマイルヒロバ
*他行からの振込みは、次の通りです。
店名(店番) 〇九九(ゼロキュウキュウ)
口座番号 0333022
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