ひととひとの関係を切ってまう
「さべつ」を乗り越える、
笑顔あふれる地域をつくる。
2006年4月、尼崎市立神崎青少年会館が閉鎖されようとした時、「こども若もんの居場所は残さなあかん!」という地域住民の声をもとに活動をスタート。中高生世代の居場所を中心とした、多世代交流の広場として、2007年10月には県民交流広場事業としても承認され、活動を本格化。2012年にはNPO法人化し、「笑顔のまちづくり」を進めています。
【ロゴマークについて】「梅」の花を表しています。スマイルひろばがある神崎北地区は、かつて「梅ヶ枝」とも呼ばれており、梅の花はこの地区のシンボルでもあります。
5枚の花びらは乳幼児、こども、青年、大人、高齢者という多世代の人々を表し、